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「下北沢のバーの壁面に、土井川さんという方が絵を描くので
見に来て、インタビューしてみませんか。」 そんな、ちっきーさんのお誘いがあったので 参加させていただきました。 絵っていうものは、実際に描いている所をみると ものすごくパワーに満ちあふれた行為なんだなあと再確認。 すごい体さばきといった印象。 (写真はのちほどアップします。) 描き手の意思で描かれているというよりも 描かれた植物が、植物自身の意思でどんどん成長していっているような なんだか描き手は、水をあげてるだけみたいに見えてきました。 いくつか素晴らしく印象に残る言葉を聞かせていただいたので 一部だけメモします。 (前後関係もなく、言い回しも違うので、本人の口から出たコメントと 随分印象がちがうかもしれません。すいません。) 「みんなからマイペースってよく言われるけど ペースが自分のものじゃないなら、誰のものなの!?」 「描いてるときの気持ちは、子供が砂場で遊んでるっていうのに近い」 「花を描こう、とか実を描こうっていう意識はない。 だから、何描いたのって言われても答えられない。後で見たら花なんだけど」 「ラインを描く時って いつも頭の中で「シュルシュルー」とか「モコモコ」とか音がしながら それを描いてる感じ」
by pao-telecaster
| 2009-03-16 00:31
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